小説むすび | さようなら竜生、こんにちは人生(25)

さようなら竜生、こんにちは人生(25)

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最強最古の神竜の魂を持つ青年ドラン。彼はベルン男爵クリスティーナの補佐官として故郷の村の発展に邁進していた。そんなある日、北方にある暗黒の荒野を統一した一大勢力ー通称『魔王軍』からの使節団がベルン領を訪れる。しかし交渉は決裂しアークレスト王国と魔王軍との戦争に発展してしまう。その最前線を担うベルン領だが数の面では圧倒的に劣っていた。ドラン達は自作のゴーレムなどを駆使し、大軍勢の魔王軍を迎え撃つー!

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