小説むすび | 六の宮の姫君

六の宮の姫君

六の宮の姫君

著者

北村薫

発売日

1992年4月1日 発売

「私」が卒論のテーマで選んだ芥川龍之介。文壇交流の実態を調べるうちに、浮かび上がった謎。北村薫の最高傑作。

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