小説むすび | 海王星市から来た男 縹渺譚

海王星市から来た男 縹渺譚

海王星市から来た男 縹渺譚

戦後最初の長編SF作家として知られた著者の、高名にして入手困難な短編集二冊を合冊し、単行本初収録の連作「浮間の桜」と短編「笑わぬ目」を加えた。巻末エッセイ=山田正紀/『縹渺譚』あとがき=今日泊亜蘭/解説=日下三蔵

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