小説むすび | 幸せのプチ --町の名は琥珀

幸せのプチ --町の名は琥珀

幸せのプチ --町の名は琥珀

都電が走る、この下町には、白い野良犬の“妖精”がいる。口が悪くて、おせっかい。そんな人たちが暮らす町に、ちょっぴり不思議で、ささやかな奇跡が起きる時…ここも東京。1970&80年代の思い出とともに、あなたも追憶の彼方へー

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP