肉欲の怪人
門脇浩一郎に会ったのが間違いのもとだった。僕はポルノ作家だが、無頼の小説家を名乗るこの男と意気投合して、自分の家にある土蔵を貸すことになった。やってきた門脇浩一郎は、土蔵に女を引っ張り込み、酷く猥褻な行為を、僕に覗かせるのだ。しかも、この男は巨根だった。二十センチはあるように見えるモノが、テラテラとピンク色に輝き、ぱんぱんに膨らんで、膣口をミリミリと押しわけて、もぐりこんでいった。
門脇浩一郎に会ったのが間違いのもとだった。僕はポルノ作家だが、無頼の小説家を名乗るこの男と意気投合して、自分の家にある土蔵を貸すことになった。やってきた門脇浩一郎は、土蔵に女を引っ張り込み、酷く猥褻な行為を、僕に覗かせるのだ。しかも、この男は巨根だった。二十センチはあるように見えるモノが、テラテラとピンク色に輝き、ぱんぱんに膨らんで、膣口をミリミリと押しわけて、もぐりこんでいった。