小説むすび | 1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった

1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった

1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった

出版社

双葉社

発売日

2017年6月30日 発売

深夜ラジオだけが世界との接点だった。それで十分だった。伝説のハガキ職人せきしろが自身の「あの頃」を描いた自伝的小説。

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