小説むすび | さよならも言えないうちに

さよならも言えないうちに

さよならも言えないうちに

「最後」があるとわかっていたのに、なぜそれがあの日だと思えなかったんだろうー。「君のおかげで僕が幸せだったことを、君に知っててほしかった」家族に、愛犬に、恋人に会うために過去に戻れる不思議な喫茶店フニクリフニクラを訪れた4人の男女の物語。

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