小説むすび | もしも豊臣秀吉がコンサルをしたら

もしも豊臣秀吉がコンサルをしたら

もしも豊臣秀吉がコンサルをしたら

武田倫太郎は幼少期から感性が鋭く、中学校での歴史の授業中になぜか源義経の霊を見てしまう。以降、ときおり霊と対話するようになった倫太郎は祖父のコンサル会社を継ぎ、IT系大企業の案件を担当することになるが、そこに現れたのは、あろうことか、莫大な財を築いたマネーゲームの天才にして空前の成り上がり者、豊臣秀吉だったー。生きることに虚しさを感じ、不器用で人づきあいも避けてきた倫太郎は英傑に後押しされながら難しい案件に挑むも、倫太郎の心身にはある変化が…。ビジネス、ミステリーなど、あらゆるジャンルと時代を超えた前代未聞のエンターテインメント小説シリーズ、最新刊!!!

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