小説むすび | 喪服妻淫辱

喪服妻淫辱

喪服妻淫辱

出版社

勁文社

発売日

1988年11月1日 発売

憂いを含んだ美貌の未亡人、絵里子。彼女発する牝の匂いは周囲の男たちを「けもの」に変える。年老いてなお盛んな義父と、獣欲に身を焦がす義弟の肉茎がしとやかな唇を穢し、秘肉を割る。けものの交わりに嫌悪を抱きながらも、淫牝と化した絵里子の媚肉は弄ばれる期待にうち震え灼熱の猛りに悦びの蜜をあびせかける…。

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