小説むすび | 甘く危険な誘惑

甘く危険な誘惑

甘く危険な誘惑

己の美貌と豊満な身体を使い、殺し屋をしていた架純。彼女は暴力団の追っ手から逃れるため、さびれた旅館で仲居をしながらひっそりと暮らしていた。だがある日、危険な風貌の男たちが同僚の晶子に「女体盛り」を強要しているところに遭遇。晶子を助けようと代わりを申し出ると、男たちは目の色を変え、すぐさま架純を裸に剥いてゆく。まんべんなく刺身を盛りつけられ、そして、お箸で隅々までいじられて…。感じてはいけないと思いつつも、架純の身体は熱くなるばかりで!?瑞々しい裸体を前に男たちの欲望がスパーク!!

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