小説むすび | 錬成七剣神

錬成七剣神

錬成七剣神

悪魔の侵攻により滅びゆく人類の未来を変えるため過去へと旅立った聖治と香織は、
最強を創造するための儀式「セブンスソード」に参加する。

最後のひとりになるまで闘うことを宿命づけられた七人の参加者と強力な異能を持つ七本の剣「スパーダ」。
聖治はスパーダ最強の男、魔堂魔来名の振るう刃により命を落とすのだが、
目を覚ましたその場所は儀式が始まる前日で……。

異能と剣、現代と未来が交差するバトルノベル!

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP