小説むすび | おねだり団地妻

おねだり団地妻

おねだり団地妻

郊外の団地に住む夏木靖史は、28歳の会社員。近所の飲み屋で親しい団地の住人たちと飲んでいると、話題は夫婦の性生活の悩みに。あれこれ悩みを聞かされるが、妻が家を出ていき別居中の靖史は、奥さんがいるだけマシだと愚痴る。すると、夜の生活に疲れていた住人のひとりから、「では、君が妻を抱いてくれ」と頼まれる。そして、彼の妻に夜這いをかけると、欲求不満が解消されて家庭円満に。さらに、その話を聞いた他の住人からも靖史に依頼がきて…!?旦那に代わって団地の奥さんに快感注入!乱倫の集合住宅エロス。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP