小説むすび | 潜在魔力0だと思っていたら、実は10000だったみたいです

潜在魔力0だと思っていたら、実は10000だったみたいです

潜在魔力0だと思っていたら、実は10000だったみたいです

自分には魔法の才能がゼロだと思い込んでいたレウス。
だが、彼は気づく。自分の【潜在魔力】は実は0なのではなく、10000だったということをーー
実は天才だった主人公が巻き起こす異世界成り上がりファンタジー!

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