小説むすび | 反逆のソウルイーター 〜弱者は不要といわれて剣聖(父)に追放されました〜(6)

反逆のソウルイーター 〜弱者は不要といわれて剣聖(父)に追放されました〜(6)

反逆のソウルイーター 〜弱者は不要といわれて剣聖(父)に追放されました〜(6)

「私は殿方の精を飲んで育つ淫蕩の乙女」突如ルナマリアの前に現れた同源存在、人食い植物アルラウネ。ルナマリアのもう一つの本性を現した妖艶で淫靡な半身は、その裸身をソラの目の前にさらけ出して誘惑する。「マスター。どうか可愛がってくださいませ」同源存在を得たルナマリアは心装励起できるのか?

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