小説むすび | 無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す 〜今代の聖女は姉ではなく、妹の私だったみたいです〜(3)

無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す 〜今代の聖女は姉ではなく、妹の私だったみたいです〜(3)

無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す 〜今代の聖女は姉ではなく、妹の私だったみたいです〜(3)

カロリーナの持つ力が神聖力だということがセレスティア王国にも知られてしまい、彼女を取り戻そうという動きが起こる。彼女を護るため、エドワードとギルバートは元凶であるジョナサン大司教を失墜させる策を練る。カロリーナの地位向上のため、同時にマルコシアス帝国でも「聖女試験」を導入することになり──!?

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