小説むすび | 小さな妖精に転生しました〜好き勝手に過ごしていたら色々問題が解決していたようです〜(1)

小さな妖精に転生しました〜好き勝手に過ごしていたら色々問題が解決していたようです〜(1)

小さな妖精に転生しました〜好き勝手に過ごしていたら色々問題が解決していたようです〜(1)

自分の名前も覚えていない状況で、気付けば小さな妖精に転生していた『私』。記憶もあいまいで状況もよくわからないけれど、「ま、いっか」の一言で全てを受け入れた『私』は、成り行きで助けた王女さまについて行って大きな街“王都”にたどり着く。さっそく王都観光をしていると…。近くにいた人の傷が勝手に治っちゃったり、王宮のお風呂で泳いでいたらお湯が聖水に変わっちゃったり、ノリで下水を汚染していた原因を浄化しちゃったり、王女さまのペット?になっちゃったり。自由に活動しているだけなのに、王都の問題が次々と解決!?超ポジティブ思考の妖精さんがおくる、無自覚救国ファンタジー!!

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