小説むすび | 国王陛下は純潔乙女を独占愛で染め上げたい

国王陛下は純潔乙女を独占愛で染め上げたい

国王陛下は純潔乙女を独占愛で染め上げたい

神殿で巫女として働くレアは恋愛厳禁。ところがある日迷い込んだ禁域の王宮で、美しい男性に唇を奪われてしまう。彼は若き国王マルス。ひと目でレアを見初めたのだった。以来、何度もレアの元に通い、独占欲むき出しで「お前は俺だけのものだ。妃になれ」と熱い求婚!レアは戸惑いつつも、強引だけど権力に頼らないストレートな溺愛に抗えず、無垢な心が彼色に彩られていき…!?

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP