小説むすび | 幼なじみの榛名くんは甘えたがり。

幼なじみの榛名くんは甘えたがり。

幼なじみの榛名くんは甘えたがり。

高2の雛乃は放課後の図書館で、隣のクラスの超イケメン・榛名くんに突然キスされる。驚いて「二度と近づかないで!」と突き放したのに、家に帰るとなぜか彼の姿が…?実は榛名くんは、小さい頃に引っ越してしまった幼なじみだった。おばあちゃんの看病で家を空ける両親の代わりに一緒に住むことになり、まさかの同居生活スタート!警戒して距離をとっていた雛乃だけれど、ベッドで抱きしめられたり、「はなしかほしくない」とささやかれたり。しまいに「もっと僕でいっぱいになって」と甘くおねだりしてきて…!?

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