小説むすび | 甘やかし王子様が離してくれません。

甘やかし王子様が離してくれません。

甘やかし王子様が離してくれません。

高校1年生のましろはある日、誰かにぶつかって教科書をばらまいてしまう。その“誰か”とは、頭脳明晰・スポーツ万能の超イケメンで“学校1の王子様”と騒がれる唯衣先輩だった。自分も遅刻をしてまで助けてくれた先輩。その後も偶然が重なってましろは先輩の前でドジばかりしてしまうけれど、「お前といると楽しい」と言って笑ってくれる。さらに“親しい人以外には塩対応”らしい先輩のはずが、「本当可愛すぎる」「本気で好き」と溺愛してきて…?モテモテの先輩から一途に甘やかされる胸きゅんピュアラブ。

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