小説むすび | たとえ声にならなくても、君への想いを叫ぶ。

たとえ声にならなくても、君への想いを叫ぶ。

たとえ声にならなくても、君への想いを叫ぶ。

君の声、僕にはちゃんと聞こえたよ。声を失った少女と、傷を抱えた少年の胸を締め付ける切ない恋の物語ー。

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