小説むすび | ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました3

ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました3

ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました3

ポーション料理のレパートリーを増やすため、泡だて器を買いに町にやってきたユーリ。ハンノマの鍛冶屋を訪ねると、そこには見知らぬドワーフが。泡だて器の絵を見た彼は、ユーリのために特製泡だて器を作ってくれたのだが、完成した物にはとんでもない秘密がー。その後、隣国との争いにも巻き込まれ、事態は急変していく。Web版にはない隣国の裏側が分かる、ゆるゆるポーション料理ファンタジー第三弾!

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