小説むすび | ゴブリンスレイヤー外伝2 鍔鳴の太刀《ダイ・カタナ》 中

ゴブリンスレイヤー外伝2 鍔鳴の太刀《ダイ・カタナ》 中

ゴブリンスレイヤー外伝2 鍔鳴の太刀《ダイ・カタナ》 中

「-強いか弱いかしか興味ないヤツって、たぶんもう、冒険者じゃないよね」怪物と成り果てた「初心者狩り」を打倒した君の一党はさらなる迷宮の深淵に挑む。そこには、未知の怪物との邂逅と、ある一党との出会いがあったー。女司教と因縁のある一党と、彼女を賭け、迷宮探険競技をすることになった君は、暗黒領域へと一党とともに挑む。「小鬼になぞ、関わっている暇はないのです!何故ならわたくしが…わたくしたちが、世界を救うのですから!」「ゴブリンスレイヤー」の10年前を描く外伝第2弾。これは、蝸牛くもの描く、灰と青春の物語。

関連小説

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP