小説むすび | プライベートダンジョン2

プライベートダンジョン2

プライベートダンジョン2

イレイサーの協力者となった滝月だが、ある日、運動がてら沢登りをしていると「おい、無茶すんな!」「平気、平気…っ、わあっ!」との声がして山の斜面から沢まで人が落ちてきた。よく見るとイレイサーであるレンの生身の姿だった…。ダンジョンの食材を使った理想のスローライフ、第二弾!

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