小説むすび | 社畜おっさん(35)だけど、『魔眼』が覚醒してしまった件

社畜おっさん(35)だけど、『魔眼』が覚醒してしまった件

社畜おっさん(35)だけど、『魔眼』が覚醒してしまった件

第12回ネット小説大賞 受賞作!
魔眼おっさん、爆誕。現実でも異世界でも最強へ!

俺、廣井アラタ(35)はある朝起きたら左目が『魔眼』になっていた。

ていうかこれ左半分視界が赤いしなんか街の中に見たことのない扉が視えるし……なんだこれ!?
つーかこれ、俺だけにしか視えないダンジョンっぽいぞ。

ならば……ちょっと内部を探検してみるか。

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