小説むすび | 家族に愛されなかった私が、辺境の地で氷の軍神騎士団長に溺れるほど愛されています(1)

家族に愛されなかった私が、辺境の地で氷の軍神騎士団長に溺れるほど愛されています(1)

家族に愛されなかった私が、辺境の地で氷の軍神騎士団長に溺れるほど愛されています(1)

幼くして両親を亡くし、遠縁の子爵夫妻のもとで虐げられながら育ったエディット。
彼女はある日夜会で“氷の軍神騎士団長”の異名を持つ辺境伯マクシムに声をかけられるも、極度の緊張により倒れてしまう。
しかしその後、迷惑をかけたはずの彼から結婚の申し出が!?
皆から恐れられているマクシムのもとへと怯えながら嫁いだエディットだが、辺境で彼女を待っていたのは甘すぎるほどの溺愛でーー?

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP