小説むすび | 美人キャスター・隷獣

美人キャスター・隷獣

美人キャスター・隷獣

日本中の男が憧れている、知性と教養と気品を兼ねそなえた、美人キャスターの果肉を貫きながら、海藤はたおやかな乳房にむしゃぶりついた。屈辱に震える裸身が、嬲られ、突かれ、抉られてのけぞる。愛らしい目が涙ではなく潤みはじめた時、ひと美は被虐の悦びに目覚め、男の“隷獣”へと化身した。

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