小説むすび | 淫母

淫母

淫母

孤閨の日々を送る若く美しき母、千恵子その眼前に息子の若い勃起がさらされた時、熟れた女体が覚える淫らな火照り。性に目覚めはじめた文昭の肉茎を優しく咥え、手で慰さめてやりながらいつしか千恵子は、背徳の行為に溺れこむ。寝室を2人の愛の巣にして、恋人のように抱きあい、交わる母と子の許されない愛。

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