小説むすび | 愛しすぎずにいられない

愛しすぎずにいられない

愛しすぎずにいられない

妖しい光を放つ瞳。少つ舌足らずの甘い声。指先に吸いつくような肌。次から次へと女たちに魅了されていく放蕩息子の恋の遍歴を描いたエロティック・ノベルの傑作。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP