牢人は抜く手も見せずに太刀を振りかざすと、ずば。長編時代小説。
「腹ふり党」と称する、激しく腹を振って踊る新宗教が蔓延し、多くの藩が疲弊していた。牢人・掛十之進はそのいかがわしい弁舌と剣の実力を駆使し活躍するが……。 2006/10/25 発売