小説むすび | 鎌倉三猫物語

鎌倉三猫物語

鎌倉三猫物語

三猫の小さな冒険。小町、タマ吉、みなみが行く。かわいくて、リアルで、ちょっとこわい。ねこ好きのソーントン先生がかいた小説を『ねこはい』のしんぼうさんが装丁しました。

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