小説むすび | 信長の妹が俺の嫁(1)

信長の妹が俺の嫁(1)

信長の妹が俺の嫁(1)

試験勉強中に寝落ちしてしまった男子学生、深井長政。目覚めると、そこは戦国時代!?彼はなんと戦国大名“浅井長政”となっていた。そして長政はあることに気づく。浅井長政の妻と言えば…そう、織田信長の妹“市姫”だ!戦国時代で絶世の美女と言われた彼女と、長政はイチャイチャな毎日を堪能することになる。また、長政は大名としても辣腕を振るう。浅井家の領地を開拓するため、家臣との繋がりを強くしようと市姫とともに奔走。しかし、そんな中、隣国“六閣家”が浅井家の領地に攻めてきたとの一報が入り…!?ネットで250万人を魅了した歴史ファンタジー、大幅な加筆と書き下ろしを加えてついに書籍化。

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