小説むすび | 巨大要塞空母ビッグ9【1】大戦艦「大和」の幻影

巨大要塞空母ビッグ9【1】大戦艦「大和」の幻影

巨大要塞空母ビッグ9【1】大戦艦「大和」の幻影

著者

原俊雄

出版社

電波社

発売日

2026年1月19日 発売

昭和14年5月。帝国海軍は、強力な「46センチ砲の完成!」を世界へ向けて大々的に発表、次いで昭和15年に入ると、「マル3計画」で建造中の巨艦3隻を相次いで進水させて「大和」「武蔵」「信濃」と命名、それを公表した。

──日本は18インチ(46センチ)砲搭載の巨大戦艦を続々と建造している! 

危機感を覚えたアメリカ海軍は急遽、アイオワ級戦艦の建造中止を決定し、「スターク・プラン」でモンタナ級戦艦の大増産に踏み切った。ところが、これは山本五十六の仕掛けた罠であり、アメリカ海軍は空母の増産が難しくなる。米造船所はどれもモンタナ級戦艦の建造でうめ尽くされていたのだった!!

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