小説むすび | 猫と騎士と巡礼の道

猫と騎士と巡礼の道

猫と騎士と巡礼の道

13世紀のフランスー異端狩りが苛烈さを極める最中、異端カタリ派との交友が深かった吟遊詩人カンブレーのギローは、密告におびえる日々。ある日、サンティアゴへの巡礼を思い出ち出立したものの…。思慕と追想…長編大ロマン!

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