小説むすび | 花嫁修業は首輪をつけて

花嫁修業は首輪をつけて

花嫁修業は首輪をつけて

一人暮らしをするはずが…歳の離れた従兄と同居する羽目になった大学生の朋己。若くして経営アドバイザーの肩書きをもつ従兄の俊介は、誰もが認める優等生で、煙ったいことこの上ない。反抗心を剥き出しにする朋己に、俊介は「初夜だからやさしく可愛がってあげるよ」と意味不明なことを囁いて、薬で動けなくした朋己の躰を…。仮面が剥がされた従兄の鬼畜プレイに啼かされてー。ハードでメロウな新妻調教計画。

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