小説むすび | やおろず 弐

やおろず 弐

やおろず 弐

祖母の死をきっかけに八百万の神様たちが見えるようになってしまった女の子、澄香。 好き勝手し放題な彼らにもそろそろ慣れてはきたものの、おかしな神様たちはどんどん増え続け…。 電子レンジの神に変な招き猫に関羽…、何故か妖怪の河童まで!! そんな神様たちとの日常は、いつまでも続くものと思っていたが…。 「でこぼこな恋」で何かが変わる!?

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP