小説むすび | 失われた時間(とき)

失われた時間(とき)

失われた時間(とき)

著者が体験した“二重人格の日々”を綴ったおどろくべき手記。一通の手紙で知った「もう一人の私」、知らない間に次々起こる奇妙な出来事。

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