小説むすび | 幾千の河もやがてひとつの海になる

幾千の河もやがてひとつの海になる

幾千の河もやがてひとつの海になる

的場は聖華学園にきたばかりの新任教師。ある日、知りあった教え子黒木玲の美貌に驚かされるが、彼と深くかかわればかかわるほど、ふつうに生きていればありえない淫乱な事件に巻き込まれていく…。教え子たちに犯される教師、義兄に義父に飼育され思うままに蹂躪される玲、そして政治家たちのイケナイ触手が玲の美肢に伸びる!小説イマージュクラブに長期連載され、大反響を呼んだアブナすぎる、今世紀最大の禁断書が遂に単行本化。お待たせしました。

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