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婆娑羅太平記(第1部)婆娑羅太平記(第1部)
性による即身成仏。跳梁する悪党、男女媾合の恍惚に菩薩の境地を見る性の宗教=立川流。元寇後の混沌の中世に花開く過激な欲望肯定の徒花たち。法験無双の文観の呪力は時代を大動乱に叩き込む。 1998/11/25 発売
婆娑羅太平記 2婆娑羅太平記 2
闘犬と田楽に狂う時の執権北条高時、後醍醐排斥を目論む父後宇多法皇と持明院統の策謀。文観を護持僧に迎え、立川流の法力で絶対権力獲得を目指す後醍醐は愈々倒幕に動きだす。 1999/02/01 発売
婆娑羅太平記 4婆娑羅太平記 4
非理法権天の旗のもと、楠木正成は河内に挙兵。硫黄島の文観、隠岐の後醍醐も島抜けを行い、動乱の気運は全国に高まる。影に暗躍する佐々木道誉。源氏の頭領足利も遂に倒幕に立つ。 1999/11/01 発売