小説むすび | 熟母の誘惑

熟母の誘惑

熟母の誘惑

母の捻挫の手当てをしているぼくの視界には、パンスト越しに、母の愛液が染みだしたピンクのパンティが見えていた。思わず手をのばしたぼくの指先きに、柔らかい部分と“ムチュ!”という音とともにねばった蜜の感触が伝わってくる。ぼくは、“アッ”という間もなく、Gパンのなかに放っていた-。

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