小説むすび | Y

Y

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アルファベットのYのように人生は右と左へ分かれていった-。貸金庫に預けられていた、一枚のフロッピー・ディスク。その奇妙な“物語”を読むうちに、私は彼の「人生」に引き込まれていった。これは本当の話なのだろうか?“時間(とき)”を超える究極のラヴ・ストーリー。

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