出版社 : 日本経営センター
ニッポンの外で見つけた「新しい働き方」の物語ニッポンの外で見つけた「新しい働き方」の物語
パワハラや品質偽装… 「闇に落ちていかない」組織づくりのヒントは海外にあった? 自身の働き方に疑問を持ってしまった方の視点を激変させる一冊! 主人公は自動車関連半導体メーカーのエンジニア! どこかで聞いたこのとあるような職場の悩みを物語調で展開した新感覚のビジネス書籍です。 【毎章の最後のサマリーでより詳しく解説!】 第1章 不安と葛藤の中で 第2章 異文化に呑まれるシンガポールの日々 第3章 変れない組織変りたい自分 第4章 対話から始まる信頼の再構築 第5章 崩れゆくチーム 信頼無き組織が生むも 第6章 部下の声を初めて聞いた日
仕組みという名の檻の壊し方仕組みという名の檻の壊し方
フローラル出版より、ビジネス小説が登場! あなたを縛る「仕組みの檻」とは何か? これは未来を諦めないための物語だ。 \話題になること間違いなし!/ マネーの虎・令和の虎で知られる日本が誇る実業家南原 竜樹 氏が新感覚著書を刊行! 未来を生きる人々の姿を通して、「真面目の檻」「空気の檻」「前例主義の檻」「既得権益の檻」など私たちを無力にし、思考停止させているものの正体を暴く! 身動きの取れない彼らが、南原竜樹氏との出会いをきっかけに『檻』の存在と その壊し方である「9つの知見」を知り、次々と打ち破っていく痛快ストーリー! あなたも作中の彼らのように、能動的に行動すれば、きっと個人や社会、 さらには利権や保身にまみれた世界を根底からひっくり返すことができるはず!
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