小説むすび | 2021年2月7日発売

2021年2月7日発売

開けてもいい玉手箱開けてもいい玉手箱

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2021年2月7日 発売

あなたが出会うのは、命を狙う死神?教え子思いの先生?遠い国のお姫さま?時をもどす宇宙人?それとも、玉手箱から出てくるのは……。 『森の美術館』『切手の贈り物』に続く第3弾! さぁ、不思議な世界へひとっとびしてみましょう。 人生といえば、私はよく次の言葉を思い浮かべます。 「人生とは冥土までの暇つぶし」  なかなか味わい深い言葉ですね。これは、「人生とは?」と問われたある大僧正の答えです。このあと「だからこそ、上等な暇つぶしをしなさい」と、大僧正は続けます。本書のショートショートは、原稿用紙2枚から8枚までの小品です。 本書が、読者の皆様にとって「上等な暇つぶし」となることを願っています。(著者あとがきより) 1章 食い鉄列車  幻のように  食い鉄列車   廃病院   未来の縄文  真二つの人  笑う板金屋  グレーゾーン  雑居ビルの怪  錬金術  縁結び  都市伝説マンション  グルメ遍路 2章 しばてん  殿様の愛猫  プレゼント   しばてん   姫の恋物語   燕の卵  精霊  うば皮  占い師の言葉  みょうがの効き目  思わぬ宝  策略   幽霊かご 3章 饅頭先生  理科準備室の怪   饅頭先生   スピーチの達人   天国アクセサリー   校長の砂時計   目撃者の証言  呪い爺  きもだめし  お知らせドア  竹の湯かべ新聞  花を踏む人  哲学なき者は去れ あとがき

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