制作・出演 : クレイグ・デイヴィッド
2016年10月、EDM、トロピカル・ハウスなど最新サウンドを取り入れ、シガーラ、ハードウェル、 ケイトラナダなどを起用したアルバム『フォロイング・マイ・イントゥイション』で、 デビュー・アルバム以来16年ぶりの全英1位を獲得、華々しいカムバックを果たした。 2017年1月、ジョナス・ブルー、バスティルなど最旬アーティストが参加したアルバム『タイム・イズ・ナウ』を発売。 そして遂に8年ぶりの来日公演が、2019年2月18日に決定した。来日を記念した今作には、直近のアルバム2作からの楽曲とリミックス、 デビュー曲「フィル・ミー・イン」や、往年のヒット曲「7デイズ」、「インソムニア」、「リワインド」等が特別収録され、 直近ライヴでもパフォーマンスし、過去〜現在に至るまで時代を越えて愛される楽曲を網羅した究極の1枚。 イビザ島でクレイグが開催しているプール・パーティー「TS5」では、若者から昔のファンまで、幅広い世代のファンを魅了し、 「イビザの歴史上、最も成功したプール・パーティー」と言われている。
帰ってきたキング・オブ・2 ステップ!16年ぶりのUKチャート1位返り咲きで、 「華々しい復活」と称された前作に続き勢いに乗る中での最新作が完成! 全世界トータルセールス1,500万枚、UK出身R&B/ソウル・シンガー、現在36歳、勢いが止まらない男=“クレイグ・デイヴィッド”。 2016年の前作『フォロイング・マイ・イントゥイション』で、2000年に発表したデビュー・アルバム『ボーン・トゥ・ドゥ・イット』以来、 16年ぶりに全英1位獲得し、華々しい復活が話題となった。そこからたった1年後の勢いに乗る中での最新作&期待作が完成。UKガラージ、 R&B、ダブステップのクレイグの要素はずれずに、新進気鋭のプロデューサー陣(ジョナス・ブルー、ゴールドリンク、ケイトラナダ等)ともタッグを組み、 ダンス、EDM、トロピカル・ハウスを駆使、最も旬なジャンルも網羅した作品。リード・シングル「ハートライン」はジョナス・ブルー (2016年ダンス界でブレイク、日本でも人気を誇るDJ/プロデューサー)が手掛け、新しくクレイグを知るファンにも、 かつてのクレイグファンにも響く心地よいサウンドとなっている。
Manhattan Recordindsの人気DJミックス・シリーズ“THE EXCLUSIVES”の新作は、同社の30周年を記念したアルバムで、2000年以降のクラブ・ヒット・チューンをDJ KOMORIがミックス。すでにクラシックとなった名曲から最新ヒットまで網羅した、ゴージャスな一枚だ。
欧州で強い人気を誇る“キング・オブ・2ステップ”ことクレイグ・デイヴィッドのベスト・アルバム。2000年のデビュー曲「フィル・ミー・イン」から2007年発表のアルバム収録曲まで、彼の才能と功績を集約している。
UKチャートで1位を獲得した「フィル・ミー・イン」を含むデビュー・アルバム。ダンサブルなナンバーから、スロー・テンポのアコースティック・ナンバーまで幅広い音楽性を見せている。
DOUBLEのTAKAKOのDJリリー名義によるリミックス・アルバム。ファーギーやグウェン・ステファニー、マライア・キャリーなど、女性ヴォーカルのR&Bナンバーを中心に取り上げている。
クレイグ・デヴィッドの2ndアルバム『スリッカー・ザン・ユア・アヴェレイジ』からの2ndシングル。前作から引き続き起用されているマーク・ヒルのプロデュースによるナンバー。
全世界で800万枚以上のメガヒットを記録したデビュー作で一躍UKソウル、2ステップ・シーンのトップに躍り出たクレイグ・デイヴィッド。2作目『スリッカー・ザン・ユア・アヴェレイジ』からの第1弾シングル。AOR的感覚のヒップホップが新鮮。
UKチャートで1位を獲得した「フィル・ミー・イン」を含むデビュー・アルバム。ダンサブルなナンバーから、スロー・テンポのアコースティック・ナンバーまで幅広い音楽性を見せている。
2000年4月の「フィル・ミー・イン」で一躍有名となった英国アーティスト。本作は、大ヒット・アルバム『ボーン・トゥ・ドゥ・イット』から打ち出す注目のサード・シングル・カットだ。