制作・出演 : シック・オブ・イット・オール
スクラッチ・ザ・サーフェイススクラッチ・ザ・サーフェイス
ストリート・ロックのメッカともいうべきニューヨーク。彼らはその一端を担うハード・コア・バンドで今回がメジャー・デビューとなる。ラップやヒップホップをミックスしたトンガリ音にはそれなりのインパクトも。が、15曲はちょっとシンドイ。
ドラゴンパワードラゴンパワー
日本のみのライヴ編集盤。(5)以降は日本公演の模様であり、インナー・スリーヴには日本のファンへのメッセージが載っている。サウンド的には必ずしもベストの音質とは言いがたい(軽めの仕上がり)が、彼らのルーツがパンク・ロックということはわかる。
最後の闘志最後の闘志
日本でも人気上昇中の彼らの4作目。今回は初めて外部のプロデューサーを迎え、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとの仕事などで知られるガース・リチャードソンとバンドの共同プロデュースで、今まで以上に強烈な重く激しいサウンドを創出している。
スクラッチ・ザ・サーフェイススクラッチ・ザ・サーフェイス
ストリート・ロックのメッカともいうべきニューヨーク。彼らはその一端を担うハード・コア・バンドで今回がメジャー・デビューとなる。ラップやヒップホップをミックスしたトンガリ音にはそれなりのインパクトも。が、15曲はちょっとシンドイ。
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