制作・出演 : ジュニア・クック
ドゥーイン・ザ・シング+2ドゥーイン・ザ・シング+2
シルヴァー・クインテットとしてはブルーノート唯一のライヴ・アルバム。ドラムがロイ・ヘインズからR.ブルックスに変わったが、バンドの一体感が最高潮の時期で、観客の熱い反応とともに名盤と言われている。
ホレス・スコープホレス・スコープ
ジャズ・レジェンドの1人、ホレスの膨大なカタログの中でも高い完成度を誇る一作。充実したクインテットのレコーディングで、その塊のようなグルーヴ感もさることながら、名曲「ニカの夢」の収録が嬉しい。
ブローイン・ザ・ブルース・アウェイ+1ブローイン・ザ・ブルース・アウェイ+1
ファンキー・ジャズ・ピアノの代名詞ホレス・シルヴァーがブルーノートに残したマスターピース。タイトル曲から最後のソロ・ピアノまで、すべてが彼のオリジナルで構成された押しも押されぬ力作だ。
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