音楽むすび | 発売元 : エイベックス・エンタテインメント株式会社

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PASSION BLUEPASSION BLUE

2019年ソロ・デビュー15周年を迎えた“クイーン・オブ・シティポップ”土岐麻子による、 約1年半ぶりのオリジナル・アルバム。2017年発売のアルバム『PINK』、 前作の『SAFARI』に続いて、サウンドプロデューサーにトオミヨウを迎えた 全曲新曲のフル・アルバム。“街”を歌うCity POP三部作の三作品目がついにリリース! プロフィール:土岐麻子/とき・あさこ 東京生まれ。Cymbalsのリード・シンガーとして1997年にインディーズ、1999年にメジャー・デビューを果たす。2004年のバンド解散後、 実父・土岐英史氏を共同プロデュースに迎えたジャズ・カヴァー・アルバム『STANDARDS 〜土岐麻子ジャズを歌う〜』をリリースし、ソロ始動。 本人出演/歌唱が話題となったユニクロTV-CMソング『How Beautiful』を始め、NISSAN「新型TEANA」TV-CM ソング『Waltz for Debby』、 資生堂「エリクシールシュペリエル」CMソング、『Gift 〜あなたはマドンナ〜』など、自身のリーダー作品のみならずCM音楽の歌唱や、 数多くのアーティスト作品へのゲスト参加、ナレーション、TV、ラジオ番組のナビゲーターを務めるなど“声のスペシャリスト”である。 シティ・ポップの決定盤と評される『PINK』(2017.1.25)、ベスト・アルバム『HIGHLIGHT - The Very Best of Toki Asako -』(2017.7.26)、 そして2018年5月には最新オリジナル・アルバム『SAFARI』(2018.5.30)をリリース。 ソロ・メジャー・デビュー後初となるリミックス・アルバム『TOKI CHIC REMIX』(2019.6.26))にはtofubeats、WONK、Kan Sano他 豪華10組が参加している。

VocaliseVocalise

100年に一人のハイ・コロラトゥーラと称される田中彩子、待望の3rdアルバムをリリース。 甘美なメロディーから超絶技巧曲まで、田中彩子の魅力が凝縮された珠玉のアルバム。 100年に一人のハイ・コロラトゥーラと称される田中彩子、待望の3rdアルバムをリリース。 今回のアルバムでは声楽曲だけでなく、ピアノや弦楽器曲など様々な楽曲をヴォカリーズにて演奏。 パガニーニのラ・カンパネラやカプリースを超絶技巧で。 またバッハのゴルトベルクやドビュッシーの月の光など誰にでも馴染のある曲から、 ヴォカリーズの代名詞といえるラフマニノフのヴォカリーズを収録。 さらにはバッハのカンタータやモーツァルトのコンサート・アリアなど ハイ・コロラトゥーラの女王ならではの華麗なる美声に注目。 ■アーティストプロフィール 3歳からピアノを学ぶ。18歳で単身ウィーンに留学。 わずか4年後の22歳のとき、スイス ベルン州立歌劇場にて『フィガロの結婚』のソリスト・デビューを飾る。 同劇場日本人初、且つ最年少での歌劇場デビューで大きな話題を集め、6ヶ月というロングラン公演を代役なしでやり遂げる。 翌年、国際ベルヴェデーレ・オペラ・オペレッタ・コンクールにてオーストリア代表として本選出場を果たす。 ウィーン・フォルクスオーパー歌劇場のオペラ『ホフマン物語』オリンピア役のカバーを務めたことを皮切りに、 オーストリア政府公認スポンサー公演モーツァルト『魔笛』の”夜の女王” 役で2012年から3年間に渡って出演。 2013年、南米ブエノス・アイレスで行われたコンサート・ツアーでは、 「高音は信じられないほど正確、それにもかかわらず響きは柔らかで、まさに天使のよう」と絶賛され、その年のベスト・イベントに選ばれる。 音楽史上最高音が用いられることで有名なモーツァルトのコンサート・アリア「テッサリアの民よ」をジュネーヴで歌った際は、 名歌手エッダ・モーザに「人生の中でそう聞けることのない素晴らしい声」と賞賛された。 2014/15年、オルフ『カルミナブラーナ』のソリストとして、ウィーン2大コンサートホールの1つ、ウィーン・コンツェルトハウスにて大成功を収め、 ロンドン・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とのコンサートでイギリスデビューを果たす。 2017年、作曲家エステバン・ベンセクリが彼女の声にインスピレーションを受け作曲した「コロラトゥーラソプラノとオーケストラの為の5つのサークルソング」を、 南米最高峰コンサートホールCCKでの国立アルゼンチン交響楽団とのシーズン開幕コンサートにて世界初演。 これにより、2018年アルゼンチン最優秀初演賞を受賞。ルーブル美術館敷地内カルーゼル・ド・ルーブルにてリサイタルコンサートを公演。 日本でも2014年のデビュー以来、国内リサイタルツアーなど演奏活動を重ね、『情熱大陸』などのメディアにも出演。 2018年、「バレーボール女子世界選手権」の開会式にて日本及びアルゼンチンの両国の国歌を独唱。 2019年 Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100」に選出。京都府出身、ウィーン在住。

GOOD VIBESGOOD VIBES

昨年、松坂大輔投手の応援ソング「RED SOUL BLUE DRAGON」を発表し、EXILE最新ドームツーアの ファイナル公演へのサプライズ出演も話題を呼んだ、EXILE ATSUSHI率いる4人組バンド、RED DIAMOND DOGS。 2019年本格始動となるNEWシングルは、“今年の夏はこの曲で、グッドなバイブスになって盛り上がって頂きたい!” という願いを込めて制作した表題曲「GOOD VIBES」他、新曲全4曲収録予定! □RED DIAMOND DOGS プロフィール RED DIAMOND DOGSはASTUSHIを中心にニューヨークを起点に繋がった4名で結成された、 ブラックミュージックをベースとしたバンド。EXILEの代表曲のひとつ「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」の作曲者として レコード大賞を受賞したキーボードのPHEKOO(フェイクー)、ギターの全国大会とも呼ばれるオーディション・イベント『GIT masters』で グランプリを受賞したギターのDuran(デュラン)、NYで活動を続け様々なジャンルで世界から高い評価を受けるドラムのFUYU(フユ)という 個性豊かなメンバーを率いて、EXILEやソロ活動とは異なる、新たな世界観の音楽を表現していく。

Say Hello to My Minions 2Say Hello to My Minions 2

日本のHIP HOPシーンを牽引するSKY-HIとSALUのコラボレーションALBUM第2弾。 前作「Say Hello to My Minions」から約2年ぶりのリリース!!! 今作品は、アジアを代表するプロデューサーAPRO, Chaki Zulu, GroovyRoom, SOURCEKEY, SUNNY BOYを迎え創り上げられたかなりぶっ飛んだALBUMが完成! <プロフィール> 【SKY-HI】 圧倒的なRAPスキルのみならず、卓越したボーカル&ダンス&トラックメイキングスキルを武器にエンター テインメント性溢れるコンテンツをセルフプロデュースで創り上げる日本の音楽シーンの新たな可能性を示すアーティスト。 2005年AAAのメンバーとしてデビューし、同時期からソロ名義「SKY-HI」として都内クラブ等でマイクを握り活動を始めHIP HOPシーンでの認知を高めた。 2013年にメジャーデビューを果たし、これまでに4枚のオリジナルアルバムをリリース。 その高い作品性がHIP HOPシーンのみならずジャンルの垣根を超えて高い評価を得ている。 2018年にはセルフプロデュースMIX TAPE「FREE TOKYO」のフリーダウンロード、多数の大型野外フェス出演、数々の客演&プロデュース等を行い、その存在感をしめした。 12月にはアルバム”JAPRISON”をリリースし、そのオリジナリティ溢れる作品の世界観と完成度が話題となる。 【SALU】 2012年の衝撃のデビュー以降、数々の名曲を生み出し続けてきた彼を、国内のHiphopリスナーで知らない者はいない。 ソロ活動でコンスタントにアルバム、ミックステープのリリースを続け、SKY-HIとのコラボレーションアルバムや、清水翔太の楽曲に参加する等、 様々なフィールドで活躍を続け、その勢いはとどまるどころか、年々勢いを増しシーンの最前線で、進化を続けている。 2017年にリリースした4枚目のアルバム“INDIGO”からのシングル”Life Style feat.漢,D.O” に加え、たった一曲で不動の地位を獲得した JP THE WAVY”Cho Wavy De Gomenne”のRemixへの参加等、 2017年は彼の年であったと言っても過言ではない。 また、彼が生み出すリリック、ワードセンスは多くのリスナーを魅了し続け、香取慎吾、尾崎裕哉、若旦那、 また韓国のスターiKON等、ジャンルの壁を越えたアーティストに指示され、作詞の依頼も絶えない。 2018年7月には、KOMA DOGG(LDH MUSIC)への電撃移籍を発表し、更なる注目を浴びているSALUだか、 アジア圏を含む、国内外でのパフォーマンスの依頼が絶えない理由は、彼のパフォーマンスを一度観たら、 どんなリスナーも彼の世界観に魅了されてしまうからだろう。説明不要のカリスマだ。

FUTUREFUTURE

I Don't Like Mondays. 約3年振となる3rd FULL ALBUM 「FUTURE」発売決定! 新曲9曲を含む13曲にインタールード2曲をプラスした全15曲を収録!! 約2年ぶりに行われた全国ツアー2018 A/W TOUR “A GIRL IN THE CITY”を追った約1時間に及ぶDocumentaryも収録! 2014年にメジャーデビューし、そのキャッチーなメロディラインに英語を巧みに織り交ぜた歌詞、 海外の雰囲気をも感じさせるサウンドで多くの洋楽ファンをも魅了してきたスタイリッシュロックバンド”I Don’t Like Mondays.”の 約3年振りとなる3rd FULL ALBUM 「FUTURE」がついにリリースする! 過去の名曲「FIRE」と、もはや彼らの代表曲といっても過言ではない「TONIGHT」を<Future ver>としてセルフカバー! また昨年のEP「A GIRL IN THE CITY」の中から「A GIRL IN THE CITY」と”こじるり”こと小島瑠璃子さん出演で話題となった 「LEMONADE」を含む5曲に新曲9曲とさらにインタールード2曲をプラスした全15曲を収録とBEST盤と言っても過言では無い作品に仕上がっている。 映像作品には、約2年振りとなった全国ツアー2018 A/W TOUR “A GIRL IN THE CITY”とavex移籍までの彼らを追った”I Don’t Like Mondays.とは何かが、 そこに全て詰め込まれた”約60分にも及ぶDocumentary「」も収録! 今までの彼らを知っている方もこれから知る方も彼らを深く理解できる作品となっている。

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