2019年3月発売
メジャー1stフルアルバムが35万枚を超え、ドーム公演2DAYSを含む20万人を動員する全国ツアーを完遂し、 今や押しも押されぬ国民的ロックバンドへと変貌を遂げた彼らの更なる飛躍を感じさせる大型タイアップ曲を収めた超強力盤。
TWICEのデビューベストにして最強アイテム「#TWICE」の第二弾「#TWICE 2」のリリース! 韓国でリリースしたLIKEYから最新アルバムのリード曲「YES or YES」のオリジナルと日本語バージョンを収録!
森恵のファンが待望していたインディー時代の名作EP「そばに」が満を持して再発。 長らく廃盤になっていた問い合わせ続出の作品であったが、この度メジャーレーベルより再発が決定。 更に、これも廃盤状態であったインディー期のアルバム、「続いていく日々」を加えた2枚組の 10th Anniversary Special Editionとして装いも新たに再登場!またあらたにマスタリングをし直した、森ファンなら持っておきたい記念盤です
細野晴臣、50thイヤーキックオフ !! 素敵すぎるBrand New Albumとは !! 自身のソロデビューアルバムであり、邦楽ポップス史に燦然と輝き続ける名盤=「HOSONO HOUSE」(1973年5月発売) をまるごと新録!!Produced, Performed, Arranged, Recorded and Mixed by 細野晴臣 エイプリルフール、はっぴいえんど、ティン・パン・アレーで活動したのち、狭山市/アメリカ村の自宅へレコーディング機材を持ち込み 制作された初のソロ作品が「HOSONO HOUSE」である。ザ・バンドやジェームス・テイラーらが行っていたホームレコーディングの スタイルをおそらく日本で初めて試みた作品であり、以降の邦楽シーンに多大なる影響を与えた金字塔。 松任谷正隆、鈴木茂、林立夫らが参加。 2019年にデビュー50周年を迎える細野晴臣が「HOSONO HOUSE」を自身でいかに新構築するのか? 50周年のキックオフアイテムとしての鮮烈な一撃! <細野晴臣プロフィール> 1947年東京生まれ。音楽家。69年エイプリル・フールでプロデビュー後、はっぴいえんど、 ティン・パン・アレー、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)等を経て、現在に至る。スピードスターより、 2011年4月久々のソロアルバム「HoSoNoVa」を、2013年5月カバーアルバム「Heavenly Music」をリリース。 現役バリバリにして日本ポピュラー音楽界のレジェントである。2016年は映画音楽製作の他、精力的なライブ活動も行い、 映像作品「A Night in Chinatown」を発表。2017年に6年半ぶりのオリジナルアルバム「Vu Ja De」を発表。 音楽を手がけた是枝裕和 監督映画「万引き家族」がカンヌ映画祭最高賞=パルムドールを受賞。 2019年今作のリリースを皮切りにデビュー50周年イヤーに突入、さらに加速するマイスター !!