音楽むすび | 2019年3月発売

2019年3月発売

若気ガイタル若気ガイタル

大型ロックフェスにも多数参戦!じわり、業界を震撼させている 新しい学校のリーダーズ。 サウンドプロデュースには引き続きH ZETT Mを起用。「学校」をテーマにした至極の2ndアルバム! ■模範的なヤツばかりが評価されるこの時代、くだらない不寛容社会から「個性」と「自由」ではみ出し、 悩める若者たちを牽引していく、学生のニューリーダーとなるべく活動している、女性4人編成の カルチャーダンスヴォーカルユニット 新しい学校のリーダーズ2ndアルバム! ■サウンドプロデュースはおなじみのH ZETT Mが引き続き担当し、レコーディングには名越由貴夫(Gt.)、 柏倉隆史(Dr.)、drm(ba.)と豪華布陣を起用。さらには、鬼才・阿久悠が生前に書き留めていた未発表詞から3曲、 奇才・松永天馬(アーバンギャルド)、天才高校生の崎山蒼志から作詞提供を受け、まさに“異色”の才能たちが融合する至極の作品が完成! ■2018年は「SUMMER SONIC 2018」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」「イナズマロック フェス 2018」 「COUNTDOWN JAPAN 18/19」等の大型ロックフェスにも多数出演!また10月から、TVKの 音楽情報バラエティー番組「関内デビル」のレギュラーもスタートと注目度も高まる中、いよいよアルバム発売! <プロフィール> 4人組ダンスパフォーマンスユニット「新しい学校のリーダーズ」。2015年結成。2017年6月にテレビ朝日系金曜ナイトドラマ 「女囚セブン」主題歌、「毒花」でビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。 「踊る、セーラー服と奇行癖。」と称され む、む、む。と、ざわつきながらも、つまらない現代社会を強く、楽しく生きるべく、 個性を発揮し、社会に怒られないレベルでのアンチテーゼを投げかけ、【はみ出していく】小さな小さなレジスタンス。 ライブを中心に活動を行い、”劇団調”の前衛的なパフォーマンスが話題となっている。楽曲の振付、および演出などはメンバー自身が考案・構成している。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP