2023年10月25日発売
制作・出演
アントニーノ・ヴォットー / ジョルジュ・プレートル / トゥリオ・セラフィン / パリ国立歌劇場管弦楽団 / フィルハーモニア管弦楽団 / ベッリーニ / マリア・カラス / ミラノ・スカラ座管弦楽団マリア・カラス生誕100年記念!選りすぐり2枚組コレクション! マリア・カラスの生誕100年(12月2日生まれ)を記念し、オペラ・アリアの聴きどころをスタジオ録音(ディスク1)とライヴ録音(ディスク2)から選りすぐった2枚組コレクションの登場。
2013年のインディーズデビュー、そして2014年のメジャーデビューからの ダブル10周年イヤーを迎えているgo!go!vanillas 10周年に相応しい特別なアルバム「DREAMS」は、ニューレコーディングした代表曲11曲と 新曲「コンビニエンスラブ」による全12曲収録。音源、映像ともに豪華収録内容が加わった初回限定盤も。 『DREAMS - gift』 メンバーセレクトの代表曲を全曲完全再録したギフトアルバム。井上惇志 from showmore (piano)、 手島宏夢 (fiddle, mandolin)、ファンファン (trumpet)、山田丈造 (trumpet)を全篇に迎え、 Re-Recordingされたグレイテスト・バニラズ11曲と、最新曲「コンビニエンスラブ」の全12曲を収録。
さだまさし デビュー50周年記念トリビュート・アルバム 1973年10月25日にフォークデュオ“グレープ”としてデビューして満50年を迎えるさだまさし。 シンガーソングライターとして数々のヒットソングを世に放ち、現在開催中となる 50周年記念全国コンサートツアーをもって、その公演回数が前人未踏の4,600回を数えるなど、 今なお第一線で活躍を続けるさだまさしのオフィシャル・アニバーサリー企画として、 プロデューサーには寺岡呼人氏を迎え、さだまさしをリスペクトする14組のアーティストによる ベストオブベストの選曲で構成された、さだまさしトリビュート・アルバム。
●表題曲「HELP」は2023年7月から日本テレビ・BS日テレ他にて第1クールがスタートしているTVアニメ『Helck』第2クールオープニングテーマとして10月からオンエアされる楽曲。 ●『Helck』は七尾ナナキにより2014年から「裏サンデー」「マンガワン」(小学館)にて連載されたコミックスが原作のTVアニメ。「人間が憎い」という謎の勇者と、魔族を中心とした魅力あふれるキャラクターたち の王道の冒険・バトルファンタジーが描かれており、愛美は本作に声優として「イーリス」役での出演も決定しています。 ●本楽曲は、愛美が作詞を手掛けたダーク&ポップなロックナンバー。感情をむき出しにした歌声で放たれるリリックが胸を打つ攻撃的な楽曲になっています。
都会・音楽・東京 ”をテーマに クニモンド瀧口(流線形)がセレクション キングレコードのレア音源を収録したシティ・ミュージックのコンピレーションをリリース! ●流線形を主催するクニモンド瀧口が企画・選曲・監修を手掛けるシティポップ・コンピレーションアルバムです。 ●近年のシティポップ再評価の源流を作った一人ともいえるアーティスト兼音楽プロデューサーで、 1970年代以降のシティポップに造詣が深いクニモンド瀧口。 『City Music Tokyo』シリーズは、シティ・ミュージックの隠れた名曲を中心に”都会・音楽・東京”をキーワードに セレクトされたコンピレーションで、2020年以降各レーベルからリリースされてきたシリーズ。 ●キングレコード編では、高橋ユキヒロ『サラヴァ!』収録の「ミッドナイト・クイーン」をはじめ17曲を収録し、 初のCD化や未配信音源も含めた70〜90年代の楽曲に新しい視点でスポットを当てます。
愛したことに悔いはない、きれいに別れたはずなのに… 川野夏美の新曲は、女のホンネを心の猫が語るお話… 表題曲「裏窓の猫」は愛する男性と別れた女が表で装うつよがりと、心の奥で思う本音の淋しさ、切なさを、“心の裏窓に棲む猫” に語らせるストーリーの歌謡曲作品。 カップリングには、黄昏時に若かりし頃の淡い恋をふと思い出したシーンを、ジャズテイストのメロディに乗せた「灯ともし頃のセレナーデ」を収録。
心ひとつに愛しても、この手に奪えぬ他人の花… 二見颯一、デビュー 5周年記念作品第2弾は大人のラブソング 二見颯一デビュー 5周年記念の2作目は、愛しても添えない年上の女性への思いを妖艶さの漂う作風のマイナー演歌で聴かせる「罪の恋」。 今までのオリジナル作品にない大人のラブソングです。 カップリング曲「さよならの街角」は、ひとりの女性の、愛した人との別れの際の想いをムード歌謡のメロディに乗せた作品です。