2025年7月23日発売
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東宝株式会社私はその日、15年前の夫に恋をした。 脚本坂元裕二が贈る、時を超え思い継がれる永遠のラブストーリー。 豪華版は松たか子×松村北斗によるプレミアムトークを掲載したブックレットを封入! 映像特典にはメイキングやイベント映像集を収録! 豪華版には特製のブックレットを封入。劇場大ヒットを受けて、松たか子と松村北斗が再び集結しプロデューサー山田兼司を交えてスペシャルトークを開催。 今だから話せる裏話や、この映画への想いを語り尽くした。インタビュアー門間雄介による、ここでしか読めない貴重な一冊となっている。 さらに、劇中にカンナがタイムトラベルするたびに増えていくインスタント写真をイメージした12枚のスナップショットや 駈がカンナに遺した最後の手紙をイメージして復刻した手紙のレプリカなど封入特典が満載。 映像にはここでしか見られないメイキングや完成披露試写会、初日舞台挨拶などイベント映像集が収録された豪華内容となっている。 脚本:坂元裕二×監督:塚原あゆ子 初タッグ ラブストーリーの名手が贈る、集大成にして最高傑作! 「Mother」(10)、「Woman」(13)、「カルテット」 (17)など数々の名作ドラマを生み出してきた、日本を代表する脚本家・坂元裕二。 登場人物と周囲の人間の複雑な関係性や、人生を模索する登場人物の生き様を描いた作品に高い評価を得ている。 映画では、『花束みたいな恋をした』(21)や、第76回カンヌ国際映画祭・脚本賞を受賞した『怪物』 (23)などを手掛ける。 本作は、カンヌ国際映画祭脚本賞受賞後初となる、坂元裕二による待望の最新オリジナル映画となっている。 また、メガホンを取ったのは、数々の大ヒットドラマの演出を手掛け、『コーヒーが冷めないうちに』(18)で映画監督デビュー、 『わたしの幸せな結婚』(23)や『グランメゾン・パリ』(24)では大ヒットを記録し、第49回報知映画賞では『ラストマイル』(24)で監督賞を受賞した塚原あゆ子監督。 多くの大ヒット作を生み出してきた坂元裕二と塚原あゆ子監督による切なすぎる、究極のラブストーリーが誕生した。 松たか子×松村北斗 実力派キャストが初共演 主演には、映画・舞台・ドラマ・歌手活動など幅広い活躍を見せる松たか子。 『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』(09)では第33回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞し、圧倒的な演技力で観客を驚愕させた『告白』 (10)や、 コミカルな役柄も記憶に新しい「大豆田とわ子と三人の元夫」(21)など、幅広い演技が高く評価されている。 映画の単独主演は岩井俊二監督の『ラストレター』(20)以来、約5年ぶり。脚本家・坂元裕二とは、「カルテット」(17)や「大豆田とわ子と三人の元夫」(21)でタッグを組んでいる。 坂元裕二脚本の映画出演は初、また塚原組にも初めての参加となった。 本作では、事故で夫を亡くし、夫と出会う直前の日にタイムトラベルをする主人公≪硯カンナ≫を演じている。 さらに、硯カンナの夫≪硯駈≫を演じるのは、SixTONESの松村北斗。連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(21)ではその迫真の演技で視聴者を虜にし、 第46回日本アカデミー賞で新人俳優賞(『ホリック xxxHOLiC 』(22))と話題賞(俳優部門)(『すずめの戸締まり』(22)『ホリック xxxHOLiC』(22))を受賞するなど、 アイドル活動だけでなく俳優としても非凡な才能を見せている。実力派の二人が夫婦の細やかな心情までを鮮やかに体現している。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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東宝株式会社私はその日、15年前の夫に恋をした。 脚本坂元裕二が贈る、時を超え思い継がれる永遠のラブストーリー。 豪華版は松たか子×松村北斗によるプレミアムトークを掲載したブックレットを封入! 映像特典にはメイキングやイベント映像集を収録! 豪華版には特製のブックレットを封入。劇場大ヒットを受けて、松たか子と松村北斗が再び集結しプロデューサー山田兼司を交えてスペシャルトークを開催。 今だから話せる裏話や、この映画への想いを語り尽くした。インタビュアー門間雄介による、ここでしか読めない貴重な一冊となっている。 さらに、劇中にカンナがタイムトラベルするたびに増えていくインスタント写真をイメージした12枚のスナップショットや 駈がカンナに遺した最後の手紙をイメージして復刻した手紙のレプリカなど封入特典が満載。 映像にはここでしか見られないメイキングや完成披露試写会、初日舞台挨拶などイベント映像集が収録された豪華内容となっている。 脚本:坂元裕二×監督:塚原あゆ子 初タッグ ラブストーリーの名手が贈る、集大成にして最高傑作! 「Mother」(10)、「Woman」(13)、「カルテット」 (17)など数々の名作ドラマを生み出してきた、日本を代表する脚本家・坂元裕二。 登場人物と周囲の人間の複雑な関係性や、人生を模索する登場人物の生き様を描いた作品に高い評価を得ている。 映画では、『花束みたいな恋をした』(21)や、第76回カンヌ国際映画祭・脚本賞を受賞した『怪物』 (23)などを手掛ける。 本作は、カンヌ国際映画祭脚本賞受賞後初となる、坂元裕二による待望の最新オリジナル映画となっている。 また、メガホンを取ったのは、数々の大ヒットドラマの演出を手掛け、『コーヒーが冷めないうちに』(18)で映画監督デビュー、 『わたしの幸せな結婚』(23)や『グランメゾン・パリ』(24)では大ヒットを記録し、第49回報知映画賞では『ラストマイル』(24)で監督賞を受賞した塚原あゆ子監督。 多くの大ヒット作を生み出してきた坂元裕二と塚原あゆ子監督による切なすぎる、究極のラブストーリーが誕生した。 松たか子×松村北斗 実力派キャストが初共演 主演には、映画・舞台・ドラマ・歌手活動など幅広い活躍を見せる松たか子。 『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』(09)では第33回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞し、圧倒的な演技力で観客を驚愕させた『告白』 (10)や、 コミカルな役柄も記憶に新しい「大豆田とわ子と三人の元夫」(21)など、幅広い演技が高く評価されている。 映画の単独主演は岩井俊二監督の『ラストレター』(20)以来、約5年ぶり。脚本家・坂元裕二とは、「カルテット」(17)や「大豆田とわ子と三人の元夫」(21)でタッグを組んでいる。 坂元裕二脚本の映画出演は初、また塚原組にも初めての参加となった。 本作では、事故で夫を亡くし、夫と出会う直前の日にタイムトラベルをする主人公≪硯カンナ≫を演じている。 さらに、硯カンナの夫≪硯駈≫を演じるのは、SixTONESの松村北斗。連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(21)ではその迫真の演技で視聴者を虜にし、 第46回日本アカデミー賞で新人俳優賞(『ホリック xxxHOLiC 』(22))と話題賞(俳優部門)(『すずめの戸締まり』(22)『ホリック xxxHOLiC』(22))を受賞するなど、 アイドル活動だけでなく俳優としても非凡な才能を見せている。実力派の二人が夫婦の細やかな心情までを鮮やかに体現している。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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東宝株式会社私はその日、15年前の夫に恋をした。 脚本坂元裕二が贈る、時を超え思い継がれる永遠のラブストーリー。 脚本:坂元裕二×監督:塚原あゆ子 初タッグ ラブストーリーの名手が贈る、集大成にして最高傑作! 「Mother」(10)、「Woman」(13)、「カルテット」 (17)など数々の名作ドラマを生み出してきた、日本を代表する脚本家・坂元裕二。 登場人物と周囲の人間の複雑な関係性や、人生を模索する登場人物の生き様を描いた作品に高い評価を得ている。 映画では、『花束みたいな恋をした』(21)や、第76回カンヌ国際映画祭・脚本賞を受賞した『怪物』 (23)などを手掛ける。 本作は、カンヌ国際映画祭脚本賞受賞後初となる、坂元裕二による待望の最新オリジナル映画となっている。 また、メガホンを取ったのは、数々の大ヒットドラマの演出を手掛け、『コーヒーが冷めないうちに』(18)で映画監督デビュー、 『わたしの幸せな結婚』(23)や『グランメゾン・パリ』(24)では大ヒットを記録し、第49回報知映画賞では『ラストマイル』(24)で監督賞を受賞した塚原あゆ子監督。 多くの大ヒット作を生み出してきた坂元裕二と塚原あゆ子監督による切なすぎる、究極のラブストーリーが誕生した。 松たか子×松村北斗 実力派キャストが初共演 主演には、映画・舞台・ドラマ・歌手活動など幅広い活躍を見せる松たか子。 『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』(09)では第33回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞し、圧倒的な演技力で観客を驚愕させた『告白』 (10)や、 コミカルな役柄も記憶に新しい「大豆田とわ子と三人の元夫」(21)など、幅広い演技が高く評価されている。 映画の単独主演は岩井俊二監督の『ラストレター』(20)以来、約5年ぶり。脚本家・坂元裕二とは、「カルテット」(17)や「大豆田とわ子と三人の元夫」(21)でタッグを組んでいる。 坂元裕二脚本の映画出演は初、また塚原組にも初めての参加となった。 本作では、事故で夫を亡くし、夫と出会う直前の日にタイムトラベルをする主人公≪硯カンナ≫を演じている。 さらに、硯カンナの夫≪硯駈≫を演じるのは、SixTONESの松村北斗。連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(21)ではその迫真の演技で視聴者を虜にし、 第46回日本アカデミー賞で新人俳優賞(『ホリック xxxHOLiC 』(22))と話題賞(俳優部門)(『すずめの戸締まり』(22)『ホリック xxxHOLiC』(22))を受賞するなど、 アイドル活動だけでなく俳優としても非凡な才能を見せている。実力派の二人が夫婦の細やかな心情までを鮮やかに体現している。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
ビル占拠事件発生。 脱出不可能なセキュリティーシステム。 取り残された5人の若者。 事件の裏に秘められた、ひとつの絆ー。 <キャスト> 大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤 黒木メイサ 北村有起哉・大塚寧々(友情出演)・小堺一機・藤木直人(特別出演) 津川雅彦 <スタッフ> 脚本 / 金子茂樹 主題歌 /「空高く」嵐 音楽 / 井筒昭雄 企画 / 瀧山麻土香 松崎容子 プロデュース / 永井麗子 演出 / 佐藤祐市 制作 / フジテレビ 共同テレビ ©2010フジテレビ ※収録内容は変更となる場合がございます。
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フジテレビジョン<キャスト> 木村拓哉 深津絵里 寺尾 聰 加藤ローサ 堀内敬子 風間杜夫 伊東四郎 西村雅彦 平泉 成 矢島健一 鈴木浩介 大倉孝ニ 中村敦夫 神山 繁 大林丈史 石黒 賢 富司純子 阿部 寛 <スタッフ> ●主題歌 マドンナ「マイルズ・アウェイ」 ●脚本 福田 靖 ●音楽 延近輝之 ©2009フジテレビ
<キャスト> 木村拓哉 堤真一 綾瀬はるか 鈴木浩介 石橋蓮司 ベンガル 鈴木拓(ドランクドラゴン)・手塚理美 塩見三省・飯島直子 松たか子 大塚寧々 阿部 寛 勝村政信 小日向文世 八嶋智人 角野卓造 児玉 清 / 中井貴一 ©2009フジテレビ
<キャスト> 常盤貴子 深津絵里 山下智久 篠原涼子 岡田浩暉 岡田義徳 香里奈 田窪一世 陣内孝則 <スタッフ> 原作=「カバチタレ!」(監修=青木雄二/原作=田島 隆/漫画=東風孝広)(講談社「モーニング」所載) 脚本:大森美香 演出:武内英樹 プロデュース:山口雅俊 主題歌:「ドゥー・ユー・リメンバー・ミー」キタキマユ(ソニー・ミュージックエンタテインメント) 音楽=オリジナルサウンドトラック「カバチタレ!」(ポニーキャニオン) ©田島隆・東風孝広/講談社 ©2001 フジテレビ
現代を生きる私たちが忘れかけている、本当に大事なものは“何か”を教えてくれるロマンティック・ラブコメディ。 やまとなでしこ【大和撫子】 1.(カラナデシコに対し)ナデシコの異称 2.日本女性の清らかさ、美しさを讃えて言う語 2000年の現代女性にとって、清らかさとは何か?美しさとは何でしょう?ここにある意味で現代のやまとなでしこがいます。 神野桜子(松嶋菜々子)といいます。類い希なる美貌を持ち、教養もあり、仕事もこなし、一見非の打ち所のない女性。 その上彼女の職業はスッチー。こんな彼女ですが、ひとつだけ大きなトラウマを持っています。幼い頃、極度の貧乏生活を経験し貧困と闘ってきました。 その結果彼女は「世の中で一番大切なもの・・・それは・・・お金である」「恋愛相手も結婚相手もお金持ちでなければならない」 という哲学を身につけてしまいました。 機内での仕事中も、合コンの席上でも、口説いてくる男への興味は「お金や財産をどのくらい持っているか」です。 ここにもうひとりの登場人物を紹介します。中原欧介(堤 真一)といいます。商店街で魚屋さんを営む35歳の独身男性です。 魚の目利きは強いが、銭金に弱く、押しも弱い男です。数学を研究していましたが、父を亡くし、母ひとりに魚屋を任せることに引け目を感じて学業を諦め 家業を手伝うことにしました。 留学中に意中の女性にふられ、恋愛恐怖症に陥っています。彼はひょんなことから、無理矢理スチュワーデスとの合コンに誘われ、桜子と運命の出会いをします。 最初は桜子の思いこみも手伝って、二人はつき合うことになりますが、欧介の正体がばれてからは当然の如く相手にされません。 しかし身分不相応と判りながらも桜子に強く惹かれます。 彼だけは他の男とは違った角度から彼女を好きになります。欧介だけが、桜子の奥に秘められた何かを感じているようです。 二人の同僚や仲間達を巻き込んで、様々な事件が起きていきます。果たして二人の運命はいかに・・・? 2000年10月9日〜12月18日 毎週月曜日21時放送(全11話) ©2001 フジテレビ ※収録内容は変更となる場合がございます。
放送では入りきらなかった未公開カットを追加し、全話再編集した完全版! <キャスト> 中島裕翔(Hey! Say! JUMP) 山崎賢人 高木雄也(Hey! Say! JUMP) 大原櫻子 千葉雄大 間宮祥太朗 中川大志 吉沢亮 矢本悠馬 ・ 横山裕 ☆伝説の先輩☆ 新川優愛 筧美和子 佐野ひなこ 鈴木伸之 橋本環奈(Rev. from DVL) ・ 大政絢 池津祥子 皆川猿時 倉科カナ(友情出演) 北村有起哉 森本レオ <スタッフ> 脚本:徳永友一 麻倉圭司 松田沙也 音楽:高見優 やまだ豊 主題歌:Hey! Say! JUMP「明日へのYELL」(ジェイ・ストーム) プロデュース:藤野良太 演出:宮木正悟 品田俊介 高橋貴司 ©2014フジテレビ ※収録内容は変更となる場合がございます。
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フジテレビジョン放送では入りきらなかった未公開カットを追加し、全話再編集した完全版! <キャスト> 中島裕翔(Hey! Say! JUMP) 山崎賢人 高木雄也(Hey! Say! JUMP) 大原櫻子 千葉雄大 間宮祥太朗 中川大志 吉沢亮 矢本悠馬 ・ 横山裕 ☆伝説の先輩☆ 新川優愛 筧美和子 佐野ひなこ 鈴木伸之 橋本環奈(Rev. from DVL) ・ 大政絢 池津祥子 皆川猿時 倉科カナ(友情出演) 北村有起哉 森本レオ <スタッフ> 脚本:徳永友一 麻倉圭司 松田沙也 音楽:高見優 やまだ豊 主題歌:Hey! Say! JUMP「明日へのYELL」(ジェイ・ストーム) プロデュース:藤野良太 演出:宮木正悟 品田俊介 高橋貴司 ©2014フジテレビ ※収録内容は変更となる場合がございます。
TVドラマ史上の燦然と輝く不朽の名作。 山崎豊子の大ベストセラー「白い巨塔」「続・白い巨塔」を原作に、田宮二郎を主演に迎え、豪華キャストでTVドラマ化。 野望に燃える浪速大学医学部第一外科助教授・財前五郎が、教授の地位を得るために画策する教授選から、患者・佐々木庸平の誤診裁判、学術会員選挙、財前の死までが描かれる。 ※1978年6月3日より1979年1月6日までフジテレビ系で全31話放映。 <キャスト> 田宮二郎/山本學/島田陽子/太地喜和子/小沢栄太郎/曽我廼家明蝶/佐分利信/金子信雄/加藤 嘉/河原崎長一郎/高橋信英/中村玉緒 <スタッフ> 原作:山崎豊子「白い巨塔」「続・白い巨塔」(新潮社刊) 脚本:鈴木尚之 プロデューサー:小林俊一 演出:小林俊一/青木征雄 音楽:渡辺岳夫 ©2001 FUJI TELEVISION NETWORK,INC.,JAPAN ※おことわり:現存するマスターの状態により、お見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことを予めご了承ください。 ※収録内容は変更となる場合がございます。
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フジテレビジョン<キャスト> 香取慎吾 竹内結子 釈由美子 松田翔太 本仮屋ユイカ・尾藤イサオ 寺島 進・池内淳子 三浦友和 ほか <スタッフ> 脚本:野島伸司 プロデュース:関 卓也 稲田秀樹(共同テレビ) 協力プロデュース:保原賢一郎 演出:中江 功 葉山浩樹 西坂瑞城 主題歌:山下達郎「ずっと一緒さ」(ワーナーミュージック・ジャパン) 音楽:オリジナルサウンドトラック「薔薇のない花屋」(ポニーキャニオン) ©2008 フジテレビ
悪の組織「ブラックショック団」の建て直しをすることになった冴えない人事コンサルタント・スガワラ。 改革は人事部員のヒアリングから始まったが、進めるうちにスガワラは娘を失った“事故”の真実に近づいていくーー。 徐々に明らかになるイノベイションレンジャーたちの思想。 そして、ブラックショック団の戦闘のエース・柳島課長の生い立ちと正義とはーー。 コンサルタント×戦隊アクションスペクタクル第2巻。
病理医・岸京一郎の右腕であり、病理医・宮崎智尋を支える、極めて優秀な臨床検査技師・森井久志。壮望会病院からの巣立ちを決意した森井は、自らの後継者となりうる臨床検査技師の育成と指導に試行錯誤し悪戦苦闘していた。一つの小さな手違いから起きた、予期せぬ大問題が発生!修羅場と化した病理部で、新人技師・三刀屋は見る。森井が積み上げ、研ぎ上げた、臨床検査技師としての実力を。エピソード「森井の未来編」更なるクライマックスへ!
幸風を降りた海原が向かった先は海軍省。 待っていたのは、元宰相の米内光政だったーー。 一方、残された幸風の主計兵たちは、 刻々と悪化する戦局の中でも、メシを作り続けていた。 空母・信濃の護衛任務を命じられた幸風は、 その任務の前に横須賀に上陸できることとなる。 そこで賀津夫は、海原に偶然再会することになるのだが……。 そして昭和20年4月、 幸風は戦艦・大和とともに沖縄に向かう。 ”めしたき兵”たちを描いた物語、ここに完結。
女子高校生・城川小桃には野望があった。それは「男友達」を作ること!そんな中、男子同士で話す時はあんなに笑顔な同じクラスの大庭くんが、女子と話す時だけ無表情すぎることに気がついて……?男友達を作るのって実は彼氏を作るよりずっと難しい!?新世代が贈る青春友愛コメディー!
独特の節で読む軍記物の勇壮な場面を、講談で「修羅場〈ひらば〉」と呼ぶーー。 めでたく二ツ目昇進が決まった泉太郎。だが、女子大生となって寄席に現れた初音の隣に見知らぬ若い男がいて、おだやかではいられない。同じ頃、夫から「話がある」と言われた泉花。いきなり人生の岐路に立たされることにーー。姉&弟弟子の未来はどっちだ? 本格「講談師」漫画、完結!
「私、この子のパパに別に恋とかしてないんです。」 この世界で、人類は最初はみな男として生まれ、そのうち身体が大きく育った人だけが次第に女性化! 女性化した者は、「出産」や「リーダーシップ」などの「女の役割」を期待され、男だった頃とは人生ががらりと変わる。 これは、他人の欲望や社会のシステムに振り回されながらも、そんな世界で生き延びようとする人々の物語━━。
※本作品は、2024年8月1日に発売された『南海トラフ巨大地震』第 2 巻(現代新書ピース)の内容から漫画部分のみを抜粋・再編集し、B6判型として刊行したものです。 2025年 2月11日 15時07分、「南海トラフ巨大地震」発生。 居合わせた老人を助けようとした結果、名古屋港で津波に飲み込まれてしまった主人公・西藤 命(さいとう めい)。 自らの甘い判断が招いた最悪の状況の結末は……。 いつか必ず起こる未曽有の災禍。そのとき、いったい何が起きるのか? どうすれば、生き延びることができるのか? 綿密な取材に基づいて描かれた「いつか起こる震災のリアル」。 これは、「そのとき」が来る前に知っておかなければならない「現実」。
「元」料理人、垂涎…!? 魔物だらけの異世界グルメに舌鼓。 異世界の“姫”に転生した料理人・ケンゴ。元の世界に戻る方法を探すため騎士のオーギュストと共に城へ戻るが、こっそり魔物を料理していたところを継母に見つかり、正体がバレてしまうーー。 事情を知った継母から、元の世界へ繋がる唯一の手掛かりは「王家に嫁いで王妃になること」だと聞かされたケンゴは、この国の“王様”と結婚することに…!? 見た目は姫でも中身はおっさんーー料理の腕で、この窮地を切り抜けられるか…!?